今日は祖母、 母と親子三代で舞台鑑賞♪明治座にて『大奥 第一章』です。
龍二、秀忠役だよぉ!ヒゲ付けてるよぉ!(*´艸`*)
春日局おふくの生涯の物語だったのですが、、、ちょっと期待ハズレだったかも。
「大奥」っていうと、ついバトルを期待しちゃうんですが(笑)、春日局vsお江与も母性愛に重きを置いていて思ったほどじゃなかったし、かといって大奥がさほど出てきたわけでもなくww
おふくの生い立ちだから、どうやって大奥ができたのかも描かれてるのかと期待するも、それもなく(笑)。
でも、恐妻お江与の尻に敷かれる秀忠がおもしろかったですwww
ちょっと残念だったのが、、、松下由樹(春日局)ってあんな演技だったっけ?
悪いわけじゃないんだけど…イマイチ(汗)。舞台向きじゃないのかなぁ?
つか、舞台慣れしてないのかな。大きく見せようとする感がちょっと痛々しいというか。
木村多江(お江与)はよかったんだけどな。
千秋楽だったので、出演者にナイショでサイリウムが配られたり、カーテンコールが何度もあったり、、、千秋楽ならではな時間も楽しめたし、祖母も喜んでくれたし、よかったです♪(*´ω`*)
…あ、斜め前の席にラサール石井がいたよ(笑)。
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